本のダニ対策~自炊編

本もダニがつきます。ついた場合、処置が悪いと結構しつこいです。

 

本は冊数がないほうがいいです。

 

冊数があるとそれだけでリスクです。

 

ダニが爆発したときに、背の高い本棚にある本にも全部ダニが

ついてしまいました。

 

いそいで本をアルコールで処理し隔離しました。フェノトリンの粉も入れていたりしました。

 

でもそれでも1年たつとダニが増殖してしまったものがありました(衣装ケースに入れて隔離していたので、湿度がコントロールできてなかった)

 

今年に入っても本は寄付したりして(アルコールで拭いてきれいにして)ひたすら冊数を減らしました。

 

でもどうしてもこれは中身を読めたほうがいいんじゃないかと思う本があって

これまでのように処分できませんでした。

 

ある日、「電子化したらいいんじゃないか」とひらめきました。

 

いわゆる自炊。それを自分がする日がくるとは思いませんでした。

 

どうやったらよいのか、自分で機器を買うのか、業者さんに頼むのか、

気が付いたら夜が明けるまで必死で調べていました。

 

出した結論が、業者さんに頼んで裁断してもらい、スキャンは自分で行うと

いうものでした。

 

そしてお願いしたのは、「スキャンブックス」さんという、老舗の業者さんでした。

 

スキャンブックスさんは、20冊以上は1冊79円で裁断してくれて業務用のスキャナーを無料で3日間レンタルしてくれます。

 

先々週、本を29冊送って裁断してもらいました。

 

1週間後に裁断された本が戻ってきました。

 

今週末、依頼通りの日程でスキャナーがやってきました。

 

  Canon ドキュメントスキャナ― imageFORMULA DR-2510C A4対応 CISセンサー 読取速度A4カラー25枚/分,A4白黒25枚/分 給紙枚数50枚

  

スキャンブックスさんの動画でみたとおり、かなりの速度で紙が吸い込まれて

いきます。

 

最初に、29冊を土日中で処理するためには何時間かかるか逆算してました。

 

設定は土曜日中にやり、土曜日にやれた本は、6冊くらいでした(外出もあった)

 

日曜日14:00頃から開始し、本がすべて終わったのは22:00頃。

 

そのあと、自分の日記類をカッターで裁断してスキャン。

 

すべて終わって床に就いたのは午前3:00過ぎていました。

 

大変でしたが、出来上がったPDFはとても読みやすく、OCRもされていて、

これまで以上に手に取り(?)やすくなり、ものすごく満足しています。

 

スキャンブックスさんの裁断もきれいで、ページが引っ付いていた箇所も

数か所ありましたが、ささいなものです。

 

スキャナーもチェックすみできれいにしてあり、動作も快適でした。

 

自分で考えてやり切ったことにとても満足しています。

 

裁断済の本が残りましたが ヤフオクに出さず、そのまま処分するかもしれません。

たぶんそうするかも。