エアコンにダニがいます!要注意!!

これから暑くなると、エアコンをがんがんにかけますよね。

ちょっと待ってください。そのエアコン、大丈夫ですか?

ダニ対策してますか?

 

私の過去記事をもしかしたら読まれた方いらっしゃったら

その恐ろしさに気付かれた方、いらっっしゃるかもしれませんが。

 

思い出すのも気持ち悪いけれど、ダニの大被害にあわれるかたを

少しでも減らすため、書いていこうと思います。

 

エアコンにダニがいるかも?ということには、自分がダニに大被害に

あったそのときには全く気がつきませんでした。

大被害にあった年、夏場は温度と湿度をキープしようと、エアコンをがんがんにかけていました。しばらくしたときに、エアコンの真下で寝ると咳こむということに気付きました。

 

カビのせいかもしれないが、今はダニが発生しているから、エアコン掃除してダニ退治したほうがよいかも、と、咳こんで初めて、エアコンにダニがいることを疑うようになりました。

 

おそうじエアコンだったため、ダスキンに頼んだところ、2万数千円しました。

その1年前もそうでした。1年に1回おそうじエアコンの清掃をするのは、頻度にしては高いほうですが、ダニがいるならきれいにしたいという一心でした。

 

ダスキンさんが暑い部屋で汗だくになって清掃して帰った晩。またせき込みました。

眠いし疲れているのをがまんして、エアコンのフタを開けて確認すると、おそうじブラシがダニでかゆく感じることがわかり、私は激怒しました。

「高い金を払ってやってもらっているのに、ダニが全然 いなくなってない!!」

そうもいってられないので自力でできる限りの清掃を行い、そのおそうじブラシはもぎとって捨てました。(→おそうじ機能はできなくなる)

 

ダスキンさん、一生懸命やってもらったのはわかってますが、

ダニがいました。私が自分でそのあと必死でやったんです。高い金はらったので

それはないでしょう。ダスキンさんを信じていたのに。せめて半額返してください。」

というと、「都合をつけて行かせていただきます」とか誠実な回答がかえってきました。

私もダスキンさんはマニュアル通りに必死でやってくれたことはわかっていました。

ただダニは簡単には死滅しないので、こういう例外的なことはマニュアルの対応では

解決できないということもわかっていました。

結局、ダスキンさんを許してあげました。

 

一通り清掃したこともあり、夏場はどうしてもエアコンなしでは生きていけないので

ガンガンに使い続けていました。

 

そのころ、一応すべての服と本は衣装ケースなどに隔離していたので安心しきっていました。そのあとの地獄にも気づかず。。

 

服も、いらないものは捨てたり再洗濯したりしてもたくさん処理が必要な状態で

残っていました。処理は週末しかほぼできず、1度の処理量も少ないので、なかなか前へ進めませんでした。

 

そんなこんなで秋になり、冬になったとき、暖房用にエアコンをつけはじめました。

そうすると、白い粉状のものがあたりにたくさん落ちているのです。

とくに、エアコンの真下にあった、黒いアップライトの上に点々と落ちていました。

そしてそれは日を追うごとに増えていきました。

 

「ダニがエアコンで繁殖してる!!これまでも、エアコンの空気を通じて、家全体に広がった!!」

 

とても恐ろしかったですが、エアコンが高価なことから、この後に及んでも買い替える決断ができませんでした。

 

ある日、業を煮やした私は、「そうだ、布団乾燥機で長時間 高熱にさらしたら、

エアコンの中のダニは全滅するだろう。」と思いました。

理屈上では確かにそうだと思いました。

 

布団乾燥機をアップライトピアノの上にのせ、エアコン全体をビニール袋で覆って

半日くらい、乾燥機をかけました。 今思えば大変ばかなことでした。

 

それが終わってしばらくのうちは、エアコンから出る「白い粉」は減りました。

喜んだのもつかの間、そのうち、あっという間に「白い粉」の量が増え、

床にかなりちらばるようになりました。

机の脚のそばに、「白い粉」がふきだまりのようになっていたり、ダイソンの掃除機に「白い粉」がびっしりついているようになりました。

 

「もう、どんなことをしても、このエアコンは復旧できない。捨てるしかない」

やっと本当のことを悟って決断した瞬間でした。

近くのケーズ電機に行き、取り外しの工事依頼をしました。

1万円少ししました。

 

取り外した後、当たり前ですが「白い粉」は減りました。

 

そのあとも、服や本から「白い粉」はでていた(衣装ケースの隙間からでてくるのです)のですが、はるかにましでした。

 

思い返してみれば、

・布団はなぜかいつもすぐにかゆくなっていた

 →布団はエアコンの真下にあった

・カーテンもダニだらけになっていた

 →カーテンもエアコンの真下だった

・ピアノカバーもなぜかとてもかゆくなり、おとどし捨てた

 →ピアノはエアコンの真下にあった

 

すべてエアコンが原因であることを示しているのに予兆として

全く気づきませんでした。

 

エアコンにそんなにダニが入ったのは、

私のマンションに前住んでいた人がカーペットを

敷き詰めていたことと関係がありそうにおもって います。

 

直接のきっかけは、巨大なクマのぬいぐるみにダニが湧いたことに

発しているようにも思うのですが、そのクマの発症も、エアコンが原因かもしれません。

 

また、最悪なことに、そのエアコンは、動作終了後に、エアコンをあたためて乾かす方式でした。

温めることで一気にダニが増えている状況だったのではと思います。

 

今はエアコンでも、ダニ対策でオゾンやら光クリエールをとりいれたりしている機種が

結構ありますよね。

絶対に必要だと思っています。

 

私はエアコンを捨てたので今はまだつけていませんが、もしつけることがあるとすれば

そうした対策をしたものにすると思います。

 

エアコンをつけずにどこなでいけるかやりたいです。

 

もう二度と恐ろしい経験はしたくありません。